nao murakami blog

弁当を食べながら思うこと

2015.05.20

naomurakami

最近お弁当を持ち歩くことが増えてます。
昨年Sちゃんにもらった梅漬け(小田原十郎梅という、とっても
美味しい梅)を、うちのベランダで真冬に干した梅干し必須で。
この日は安曇野物産センターで買ったワラビを入れて、
シャケの上にはベランダ鉢の山椒をば。
お米は昨年、自給農スクールでみんなで作った農林48号。

節約というのも大きな理由ですが、出来るだけ「食べる=お金を払う」
のイコール部分を、「当たり前」の行為にする機会を減らしたいとは
思ってます。
食べるためにはそれ相応の現金が要ることはもちろんですが、
「経済が回らないと食っていけない」と言う刷り込みが強いと
「景気が良くないと食っていけない=生きられない」、だから
景気を良くするためには今の政権のメチャクチャなやり方に
目をつぶるしかない、というふうに思いがち...な気がします。
原発が再稼働するのもTPP参加も軍国化するのも「景気のため」?
んなわけ、ないのになぁ。

景気が良かろうが悪かろうが、自分が食べるものを大地や自然から
自分の手で頂く人の足もとは、そう簡単には揺らがない。
少しずつ田畑に関わるようになって、その実感は増すばかりです。

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